院長・スタッフ紹介

癌の早期診断に全力を注ぎます

院長 渡邊 真

潰瘍性大腸炎は、クローン病と共に難治性の炎症性腸疾患 (IBD) で、若い方に発症しやすく、根本的な治療法がないのが現状です。潰瘍性大腸炎は、粘血便、下痢といった大腸の炎症だけでなく、関節炎、皮膚炎、膵炎など他臓器の症状も多く、日常生活に障害を来たします。
また、大腸癌は近年我が国でも著しく増加しており、女性における癌の死因のトップを占めています。特に、潰瘍性大腸炎を発症して長期経過 (7~10年以上)された方は、一般の方に比ベ大腸癌が発症する危険性が高く、内視鏡による定期検査が必要です。 潰瘍性大腸炎にできる癌は、周囲の炎症の影響で早期に発見しにくく、多くが進行した 癌の状態で診断されているのが現状です。
私は、長年IBD、大腸早期癌の臨床に従事し、内視鏡及びX線による癌の早期発見に努めてきました。当院の大腸内視鏡検査では、清潔かつ快適をモットーとして、我が国で開発され大腸早期癌の診断に威力を発揮する拡大観察に加え、特殊な光の波長を捉え大腸の粘膜表面の血管を観察するNBIという装置を用い、癌の早期診断に力を入れています。IBDは慢性の病気であり、常日頃からのコミユ二ケーションを大切に、患者さんと親戚付き合いできるような診療所を目指しています。

プロフィール

渡邊 真 (Watanabe Makoto)
藤田保健衛生大学医学部准教授を経て、平成21年4月、父の跡を継ぎ開業。

経歴

1984年3月 名古屋保健衛生大学医学部卒業(現藤田保健衛生大学)
1993年4月 スウェーデン カロリンスカ大学留学
1995年4月 藤田保健衛生大学医学部内科学講師
2001年4月 藤田保健衛生大学医学部内科学准教授(一般内科)
2005年4月 藤田保健衛生大学医学部内科学准教授(消化管内科)
2009年4月 医療法人 渡辺医院 院長
     藤田保健衛生大学 客員教授

資格・所属学会

日本内科学会 認定医
日本消化器内視鏡学会 専門医 指導医 学術評議員
日本消化器病学会 専門医
日本大腸検査学会 評議員
日本医師会 認定産業医

医師 中野尚子

2017年4月1日より藤田保健衛生大学 国際医療センター 客員准教授

大腸内視鏡検査、恥ずかしがらずにお任せください。

藤田保健衛生大学に10年以上勤務し、現在は当院で水曜日午前中に外来を行っています。患者様のお困りになっていること、症状に合わせた適切な治療、検査を心がけています。
専門は、早期大腸癌、IBD (炎症性腸疾患) です。特に早期大腸癌に関しては、2012年に3ケ月間、国立がん研究センター中央病院で短期レジデントとして研修し、日本のトップレベルの診断・技術を習得してきました。
また、現在でも内視鏡で使用するNBI(Narrow bandimage)の大腸腫瘍に関する日本での分類統一の会議に参加しています。大腸癌の死亡率は年々上昇しており、特に女性で大腸癌に羅る方が増加しています。
大腸癌は早期発見できれば完治できる癌であり、そのためにも大腸内視鏡検査を受けていただくことが重要です。女性は恥じらいから敬遠しがちですが、私が検査を行うことも可能ですので、一度ご相談ください。

スタッフ紹介

常に患者様目線で…
私たちは患者様と常にコミュニケーションをとるように心掛け、患者様が抱える不安や悩みを緩和するために、どんな些細な体調の変化も見逃さないように取り組んでいます。
「この病院で診察して良かった!」・・・私たちは、そんな医院を目指しています。